薬師寺の御朱印帳の種類や値段について~可愛いものってある?

そのご利益がお寺の名前から直ぐに想像がつくところがあります。

その筆頭が「薬師寺」ではないでしょうか。

医療に関わる「薬師如来」がご本尊であることが名前の由来になっており、実は宗派や山号は違えど、全国各地に「薬師寺」は存在しています。

それだけ、薬師如来のご利益が期待されていた、とも考えられますね。

お住まいの場所によっては、お寺の名前を聞いてご近所にあるお寺を思い浮かべる方もあるかも知れません。

ですが、今回はご紹介するのは、日本で一番有名な奈良の薬師寺です。

中学高校時代、日本史のテスト勉強で、法隆寺や四天王寺などと合わせてその伽藍配置を覚えた人も居るのではないでしょうか。

同じく奈良にある興福寺と並ぶ法相宗の大本山。

そして「比叡山延暦寺」の「比叡山」にあたる「山号」は実はありません。

奈良時代に創建された寺院は概ね山号は無いのだそうです。

色々とご案内したいことはありますが、今回は薬師寺ならではの美しい御朱印と、御朱印帳の種類やお値段を中心にご紹介します。

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貴重な期間限定のものもある、薬師寺の御朱印

2016-10-26_09h08_00御朱印帳がある、ということは当然、薬師寺でも御朱印がいただけます。

記される文字で分類すると「薬師如来」や「弥勒佛」など、幾種類もあるのですが、その殆どが金堂の後ろにある大講堂の方でお受けできるそうです。

そして、特に注目を集めているのが、期間限定でいただける種類の御朱印です。

一つは玄奘三蔵院伽藍のもの。朱印の図柄が『西遊記』で知られる三蔵法師の御姿なのです。

これは、薬師寺の宗派である法相宗の開祖が三蔵法師であることから来ています。

そしてもう一つは、国宝「吉祥天像」図の印があるもの。

奈良時代に描かれたこの絵もまた、教科書に載っていることが多いので、頭に浮かぶ方もあるかも知れませんね。

これら二つは、何れも限定公開時にいただけるものです。

という事は、まず何より普段は見られない物が拝観できるという楽しみが増える訳ですね。

また、2016年頭に大宝蔵殿で催された刀剣を扱った展示でも、限定の御朱印があったそうです。

特別公開時のみの授与があると聞くと、可能ならばその時期に合わせて参拝に行きたいと考えてしまいますよね。

因みに限定の御朱印は、御朱印帳にいただくのではなく、別の紙になる方が多いようです。

御朱印帳に挟むか、或いは小さなクリアファイルなどを用意しておくと安心かも知れません。

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水煙が特徴、薬師寺の御朱印帳の種類とお値段

2016-10-26_09h09_56意匠を凝らした御朱印が素敵な薬師寺ですから、当然の如く、御朱印帳も魅力的です。

表紙の色は紺か朱の単色で、右下に薬師寺の文字があります。

何と言っても素敵なのは図案化された「水煙(すいえん)」です。

「水煙」というのは、仏塔の最上部にある装飾である「相輪」の一部分で、火炎を模した透かし彫りの板のことです。

炎なのに「水煙」というのが面白いですよね。これは火災避けの意味があるのだそうです。

薬師寺の東塔は奈良時代の創建当時から残る国宝で、その上に「水煙」はあります。

先ほど火炎と記しましたが、その中に二十四人の飛天(空を舞い、御仏を讃える天人)の姿があります。

音楽を奏でたり、花を撒いたり、その姿は様々なのですが、その中の笛を吹いている飛天の姿が、御朱印帳の表紙に金色で描かれています。

とても優美なもので、女性ならば朱色の表紙が……とも思いますが、紺色は紺色で、水煙の金色が映えて美しいです。

二色とも寸法は同じ18cm×12cm、お値段は1,200円です。

まとめ

現在、東塔は平成二十一年に始まった解体修理の為にその姿を見る事ができません。

今参拝に行かれる方には残念ではありますが、この先に渡って長く残していく為には必要な時期として、次の機会にとお待ちしたいですね。

また、西塔の方は昭和五十年代半ばに再興されたもので、窓の青と柱などの丹色がとても美しいです。

薬師寺創建当時の奈良の都の様子に思いを馳せてみるのは如何でしょうか。

今回は、奈良薬師寺でお受けできる御朱印や御朱印帳について、その種類やお値段なども合わせてご紹介しました。お出かけのご参考になれば、嬉しいです。

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  1. 2016年 10月 27日

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