興福寺の国宝館には見所がたくさん!分かりやすく解説します

別の記事でもお話しましたが、阿修羅像を始め、沢山の国宝を保管している興福寺の国宝館。
2017年の1月から一年かけて、耐震工事が行われることになっています。
ただ、年内に二度、寺院内で特別展示が行われるそうです。ということで、ちょっと予習をしておきましょう。

今回は、見所満載、興福寺国宝館に収蔵される仏像等についてご紹介していきます

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先ずは基本情報、興福寺は何処にある?

出典URL:https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/img.photo-ac/a0/a01fe5f2d262ff9141112b339d1e01ce_w.jpg

興福寺の場所については、近畿地方かな……とは思っても、具体的に何処、となると一瞬迷う方もあるかも知れません。
特に、平安末期に僧兵を抱えた寺社勢力の一つとして興福寺は取り上げられるので、平安時代=京都? と勘違いも起こしそうです。

実は興福寺があるのは、奈良県奈良市。平城京の時代に立てられました。
都の地図を見れば、右側にせり出した外京の位置。
天皇の住む場所から離れていますが、都を見渡せる高台にあり、寧ろ当時権力を握っていた藤原不比等の勢いが感じられます。

因みに、この外京より更に外側、かなり近い位置に、東大寺、また春日大社があります。
現代においては広大な「奈良公園」を形成する寺院、神社でもあり、奈良市の観光において見所の多い場所と言えるでしょう。
また園内には奈良国立博物館もあり、こちらにも興福寺から出土したもの、或いは寄託されている仏像などが存在しています。

電車でお出かけしても、JR、近鉄線ともに奈良公園近くに奈良駅があるので、非常に訪れやすい場所といえるのではないでしょうか。

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名前の通り、国宝がいっぱい! 見所だらけの興福寺国宝館

では、実際に興福寺の国宝館には、どの様なものがあるのでしょうか。

実は、興福寺のホームページに行くと、国宝館のみならず、寺院全体に存在する文化財をリスト表示することが出来ます。
しかも、表示の仕方も多岐にわたり、仏像・絵画などのジャンルごと、安置場所ごと、国宝・重要文化財などの登録ごと、と色々な方法があるので調べやすいです。

また、既に名前が分かっていれば五十音で検索することも出来るという、凄いページです。

お時間のある時に、是非それらも確認していただけたらと思いますが、今回は国宝館の主だったものをピックアップしましょう。

・乾漆八部衆立像
焼失した西金堂に安置されていた、八部衆像。興福寺の仏像で一番有名だと思われる、阿修羅像はこの中に含まれています。

・乾漆十大弟子立像
上の八部衆像と同時期、同じ仏師将軍万福、画師秦牛養によって造られたものです。
十とありますが、国宝館にあるのは六体で、寺外に流出した残り四体の内一つは現在失われ、残りは破損著しい状態ですが、個別に各所で保管されています。

・銅造仏頭(旧東金堂本尊)
かつての東金堂の本尊ですが、造られたのは平城遷都以前の飛鳥時代。
現在の奈良県桜井市に造営された、山田寺の講堂の本尊でした。
国宝館耐震工事の為、今年は東金堂にて拝観することができるそうですよ!

主要な三つを挙げましたが、リストを見れば文化財の数は膨大です。
収蔵品は仏像ばかりではなく、私自身はと言えば、日本最古の説話集『日本霊異記』の写本に心を惹かれました。

まとめ

興福寺は世界遺産「古都奈良の文化財」の一つとしても数えられています。
奈良旅行をするならばやはり見所の一つとして外す事は出来ませんね。
生憎と今年は工事の為に国宝館に入ることは出来ません。
それでも、年二回の特別展示がありますので、叶うならその時期を狙って訪れたいですね。

また、通常の博物館、美術館と同様、全ての収蔵品が展示されていることはないと思います。
時期によって変わることもあるかと思いますので、気になる時はどうぞお問い合わせて下さいね。

今回は、見所だらけの奈良興福寺、その国宝館について、ご紹介しました

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