當麻寺の御朱印帳特集~種類や値段について調べてみた!

奈良県の中西部、葛城市にある當麻寺。古く七世紀に創建され、国宝含め、多くの文化財を有する寺院です。

一般的なお寺の正門である「南門」が無く、代わりに西の二上山、ひいては極楽浄土に対するように「東大門」が存在し、また、ご本尊は仏像ではなく、中将姫の物語が有名な曼荼羅であることは、以前ご紹介しましたね。

今回は、実際に當麻寺に参拝に出掛けられることを想定し、お受けできる御朱印や、購入できる御朱印帳の種類とお値段についてご紹介していきます。

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二つの宗派の並立寺院、御朱印の数も多かった……!

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出典URL:http://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/y/yoyorinrinyuyu/20150407/20150407204656.jpg

當麻寺というのは、高野山真言宗と浄土宗が並立しています。
元来は学問を修める場所だったものが、やがて真言宗寺院となり、その後、浄土宗の発展に伴い、當麻寺の浄土曼荼羅が信仰の対象になりました。
その為、當麻寺にある沢山の建物の中で曼荼羅のある本堂のみが兼帯で管理され、他は宗派ごとに分かれているそうです。

また、當麻寺の境内には真言宗5院、浄土宗8院の子院(=本寺に付属する小寺院、塔頭〈たっちゅう〉とも)があります。
下に挙げていきましょう。

真言宗…中之坊、西南院、松室院、不動院、竹之坊
浄土宗…念仏院、護念院、来迎院、極楽院、奥院、千仏院、宗胤院、紫雲院

そして、真言宗の方が仁王門・金堂・講堂・三重塔を管理しているそうです。

さて、では御朱印は……となるのですが、種類が非常に多いです。
本堂、子院それぞれでいただけますし、また霊場札所としての御朱印もあるからです。
幾つか挙げていきましょう。
場合によっては、御朱印帳でなく、別紙でいただくものもありますよ。

・本堂

こちらで「新西国三十三霊場第11番札所」の御朱印がいただけます。
真言宗が担当の年は「蓮糸大曼茶羅」、浄土宗の時は「蓮糸大曼陀羅」と「ダ」の字が変わるそうですよ。
また、ご詠歌という五七五七七で仏の教えを歌ったものを記したものもありますよ。
更に、管理している子院の御朱印も一緒にいただけることもあるようです。

・中之坊

中将姫が剃髪した地と言われ、姫を導いた十一面観音像があることから「導き観音」の御朱印がいただけます。
また大和十三仏霊場第6番、大和七福八宝巡り霊場布袋尊、そして役行者が開いたということで「役小角」の御朱印もあります。

・西南院

「観自在」の御朱印、関西花の寺霊場第21番、仏塔古寺霊場第8番のほか、百済寺という大和北部八十八ヶ所霊場第85番の御朱印もいただけます。

・護念院

「中将法如尼」の御朱印があります。
曼荼羅を織った中将姫の出家した時のお名前が、法如、なのですね。

・奥院

そもそもは、浄土宗の総本山である知恩院の奥之院として作られ、最初は「往生院」と呼ばれていた奥院。
今も浄土宗の大和本山として信仰されています。
西山国師霊場第14番、法然上人二十五霊場第9番、同ご詠歌、西方四十八願などの御朱印がいただけます。

・千仏院

「千体佛」の御朱印がいただけます。

・宗胤院(そいにん)

「野草之寺」の御朱印がいただけます。
ご住職は非常に多芸多才の方で、お願いすると美しい絵も描いていただけます。

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表紙になっているのは、當麻曼荼羅! 當麻寺奥院の御朱印帳の種類とお値段

以上の様に沢山の場所で御朱印がいただける當麻寺。
この中の奥院にオリジナルの御朱印帳があります。
ですから、他の御朱印も同じ一冊でいただきたい時は、奥院に最初に向かわれるのが良いですね。

御朱印帳の種類は二つ。
何れも紺の地色に、一つは金、もう一つは銀で、美しい曼荼羅の絵が描かれています。
表紙のちょうど真ん中が曼荼羅の中央でそのまま裏表紙の方まで続く、非常に荘厳で、美しい物です。

サイズは何れも18cm×12cm、お値段は1,500円で購入できます。

まとめ

これまで、神仏が混在する神社仏閣はよくありましたが、二つの宗派が並立する寺院というのは珍しいですね。
実は開山当初から曼荼羅が織られた当時の宗派は奈良時代に栄えた南都六宗の一つ「三論宗」。

とは言っても、「宗」の字がつけられるのは後の事で平安期に発展した、天台宗、真言宗と区別される為につけられたものです。
しかも当時の仏教は学ぶもので、宗と言うよりも、学派に近いものでした。

それが、平安時代に空海が参篭したことを機に、真言宗との繋がりが生まれて僧が集まる様になり、そして鎌倉期に入って浄土宗が広まるに合わせて、曼荼羅は信仰の対象になり、南北期になって奥院が創建されたのだそうです。

こうしてみると、當麻寺、そして當麻曼荼羅は日本の仏教の一つの流れを目の当たりにしながら存在してきたと言えるかも知れません。

本堂を預かる真言宗と浄土宗、一年ごとに交替するとのことですし、「曼荼羅」と「曼陀羅」、両方の御朱印を何れいただきたいところですね。

今回は、當麻寺でいただける御朱印、そして美しい御朱印帳の種類とお値段について紹介しました。

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