東大寺のご利益~大仏殿の柱くぐりをすると得られるご利益って何?

東大寺のご利益についてご案内するのなら、絶対に外せない場所があります。

奈良県の旅行ガイドや情報誌には必ず記事が載っていると言って良いような有名なもので、東大寺のパワースポットのの一つとして捉えている方もいます。

そのものが直ぐに目に飛び込んでくることはありませんが、そのご利益を目的にした人たちの行列は簡単に見つけられるのではないでしょうか。

ちょっと残念なのは、それが出来るのは限られた人だけだという事ですが、見るだけでも価値があると思います。今回ご紹介するのは、東大寺大仏殿の柱くぐりと、そのご利益についてです。

柱の穴の正体は? 実は大事な意味がありました

2016-10-23_11h27_53「柱くぐり」という単語だけでは、どういう事かちょっとイメージしにくい部分もあるかも知れませんね。

通り抜ける、の方が分かりやすいでしょうか。要するに太い柱に人工的にあけられた穴をくぐり抜けるという事です。

とは言っても、歩いて通るのは無理で、這う形になるのですが。

東大寺の大仏殿を支える柱の一つ、その下部に四角い穴があいています。

柱の直径、つまり穴の長さは120cmと言いますから、恐らく大半の人は身体の三分の二以上が柱の中、という状態を経ることになります。

そして、問題は穴の縦と横の長さです。

37cm×30cmという大きさは、幾らかの誤差はありますがイメージするならA3用紙を縦に長い形にした感じです。

そこを通るとなると子どもや小柄な人に限られてしまうことが分かると思います。

そもそも、この穴の大きさは東大寺の大仏様の鼻の孔の大きさと同じ、と言われています。

そう思うと「大きい!」と思うのですが、そこを人が通るとなると感覚は変わってきますよね。

因みに、穴の大きさが同じことについては大きな意味はないのだそうです。

恐らくは使った道具が同一だった為に、という感じのようで、重視はされていません。

では、どうして穴のあいた柱が、しかも一本だけあるのでしょうか。

実はこれには、ご利益とは質の違う重大な意味があるのです。

穴のあけられた柱は、大仏殿の北東にあります。

北東と言うのは鬼の出入りする、いわゆる鬼門にあたるので、邪気を逃がす為に通りを良くしているのだそうです。

穴があると余計に鬼が通りやすいのでは、なんて思ってしまいますが、、、。

ただ、柱に悪い気がぶつかって建物の中に広がっていくよりも、通り抜けさせた方が良い、と考えると納得です。

一説には、東大寺自体が平城京の鬼門にあたるというお話もありますから、都を守るための重大な場所と言えるかもしれませんね。

今は東大寺の有名ご利益スポット、大仏殿の柱くぐり

2016-10-23_11h29_17上にも書いたように、そもそもは東大寺の鬼門封じの役割を担っている柱ですが、いつの頃からか参拝者には別の意味を持つ様になってきました。

今や行列が出来る程です。そこで得られるご利益とは、どんなものなのでしょうか。

実は、色んな説があります。「無病息災」というのがよく聞かれるものです。

その他にも一つお願いごとが叶うであるとか、頭が良くなる、或いは福を招くという話もあります。

細身の方、小柄な方ならば大人でも難なく通れるかも知れませんが、くぐりやすいのは、どうしたって子どもの方でしょう。

遊びたい年頃の小さな子は、東大寺参拝よりも公園の鹿に興味を奪われると思います。

ただ、健やかな成長を願って、お子さんと一緒に東大寺を訪れる方も多い様に思います。

まとめ

大人にはなかなか難題と思えるご利益の受け方ですが、そういう難しいことをクリアしてこそ、ご加護が得られるのだとも言えますね。

宗教は違いますが、キリスト教の「狭き門より入れ」といった感じでしょうか。

実物を見てのご判断になりますし、「抜け出せなくなったら」の不安は尤もです。

リスク管理の考えも頭の内に置きつつになってしまうと思います。

良ければ東大寺に参拝された際には、折角のご利益を受ける機会として大仏殿の柱くぐりについて、ご一考くださいね

そしてちょっと無理だなと感じる方には、「柱くぐりをする子どもたちの姿から元気のお裾分けという一つのご利益を受け取った」なんて、そんな考えはいかがでしょうか。

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