安倍文殊院の御朱印特集~値段や種類について紹介します

2016年現在、「安倍」と聞いて最初に思い出すのは現総理大臣の名前かも知れません。

恐らくは日本で一番有名な“安倍さん”でしょう。

では、その「安倍」の字を頭に冠したお寺が奈良県にあるのをご存知でしょうか。

創建されたのは非常に古く、大化の改新の折。左大臣の任に就いた安倍倉梯麻呂(あべのくらはしまろ)により、氏寺として建立されました。

当時の名前は崇敬寺(別名・安倍寺)──現在は「安倍文殊院」と呼ばれています。

実は、日本古代より沢山の“安倍さん”が活躍してきました。

例えば、残した和歌が百人一首にも入っている阿倍仲麻呂や、現代でも大人気の陰陽師・安倍晴明などです。

唐に渡って時の皇帝に重用された才人や、稀代の陰陽師の関わる安倍氏の氏寺。

そんな安倍文殊院で受けられるご利益とは、一体どんなものなのでしょう。

今回は、見逃せないご利益が数多ある安倍文殊院で押さえておきたい幾つかを、その御朱印とともにご紹介します。

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まずは学業! 知恵を司る文殊菩薩にお参りを

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出典URL:http://www.abemonjuin.or.jp/img/monjubosatsu_all.jpg

阿倍仲麻呂の歌碑や、安倍晴明が天文観測を為した展望台など、安倍文殊院の境内には押さえておきたい場所が幾つもあります。

ですが、やはり最初に向かいたいのは本堂です。

こちらのご本尊は、寺院名にも入っている文殊菩薩。ことわざ「三人寄れば文殊の知恵」の文殊です。

獅子に乗る文殊菩薩、そして付き従う四人の脇侍がいる形で、その五体全ての仏像が国宝。

これらは鎌倉時代、快慶の手によって作られました。

快慶と言えば、東大寺南大門の金剛力士像造立にも携わった大仏師です。

是非、迫力ある獅子の姿と、その上に座している文殊菩薩の端正なお顔を見ていただけたらと思います。

知恵を司る仏さまという事で、安倍文殊院には受験生もよく参拝しているようです。

嬉しい事に、遠方の方の為の合格祈願や、合格お守りの申し込みがインターネットで出来るそうですよ!

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電子マネーでお受けできる!安倍文殊院の御朱印

上の見出しに驚かれた方もいるのではないでしょうか。

なんと、安倍文殊院では電子マネーを利用することが出来ます。

しかも御朱印やお守りのみならず、拝観料やご祈祷料、更にはお賽銭までも対応しているところが凄いですよね。

使えるものは、ICOCA、Suicaなど交通系のほか、EdyやiD、PiTaPa、QUICPay、更には銀聯など幅広いです。

授与品をお受けする時のマナーとして言われることの一つに、「予め小銭を用意しておく」というのがあります。

その理由は、参拝の証として頂くものだから、お出しするお金は代金ではなくお布施です。

そして、お釣りをもらうのはおかしい──ということからですが、電子マネーだと、授与所での緊張が少し和らぐかも知れませんね。

仮に硬貨をちゃんと準備していたとしても、経験として、御朱印を授かる際に電子マネーを使ってみたい気もします。

さて、そんな安倍文殊院の御朱印は五種類、何れもお布施は300円で、全て拝観受付でお願いできます。

簡単にまとめてみると・・・

・「文殊大士」の墨に、右上の印が「日本三所第一」

・墨の部分は同じで、右上が「大和十三仏霊場第三番」

・墨は同じく、右上が「大和北部八十八ヶ所霊場第八十二番」

・「弁財天」の墨に右上の印も「弁財天」

・「弁財天」で、印に「大和七福八宝」が入るもの

という感じです。巡礼地としても有名であることが分かりますね。

なお、弁財天は境内にある文殊池上に建立された「金閣浮御堂(うきみどう、別名・仲麻呂堂)」です。

こちらでは、阿倍仲麻呂や安倍晴明、また、厄除け守護や方位災難除けの神仏と共に祀られています。

音楽や財福を司っていますから、こちらもいただきたいですね。

また、安倍文殊院には浮御堂が表紙にが描かれた御朱印帳もあります。

此方は千円で購入することが出来ますよ。

まとめ

一番の驚きは、何とはなしにアナログ色の濃くなる古寺巡りの中で、電子マネーという現代的なシステムが導入されているところです。

先進的な物を取り入れたり、或いは文化の発信基地の役割を持つのが古代の寺院であったことを思えば、すんなり受け止められるものかも知れませんね。

因みに、安倍文殊院には他にもパワースポットと呼ぶべき場所があり、改めてご紹介したく思っています。

また、単純に観光するにも見所は多く、年ごとに干支に合わせて作られる絵馬型の花壇や、秋に作られるコスモスの迷路など、枚挙に暇がありません。

(もう一つ言うと、現首相が第一次内閣当時になした献灯碑も存在しています)

折角ですから、カメラを持って境内をまわってみてくださいね。

今回は、古きと新しきが絶妙に融合する安倍文殊院の御朱印と、見所を幾つかピックアップしてご案内しました。

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