奈良の長谷寺は縁結びのご利益があるパワースポット!復縁成就も!

長谷寺という名前を聞いて、「何処の?」と考える方もあるかと思います。
はせでら、はせじ、ちょうこくじ等、読み方は違えど同名の寺院は全国各地にあり、特に奈良県桜井市、神奈川県鎌倉市、長野県長野市の三つのお寺は「日本三所」や「日本三長谷」と呼ばれています。

今回ご紹介するのは、その日本三所の一つ、奈良です。
平安の昔から多くの女性たちが参詣していた、奈良県桜井市の長谷寺でお受けできるご利益について、縁結びのお話も含めてご案内していきます。

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紫式部も、清少納言も参詣した? 古典文学に多く登場する、奈良の長谷寺

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出典URL:http://img-01.pawasupo.net/files/20160612052149-287d8f.jpg

平安時代に発展した女流文学。
それらの多くに「長谷寺」は登場しています。

京都から奈良に詣でるということが、女性たち──というより当時の貴族の間で流行していたという事ですね。
かの藤原道長も参拝したという記録が残っています。
では、一体、何を祈りに足を運んでいたのでしょうか。

長谷寺に祀られているご本尊は「十一面観世音菩薩」です。
奈良時代より十一面観音への信仰はありましたが、こちらの観音様はその像の形が特別。
他の十一面観音像にはない「錫杖」を右手に持っているのです。

「錫杖」を持っている像と言ったら、地蔵菩薩。
つまりは長谷寺の十一面観音はそもそもの現世利益を望むだけでなく、地蔵菩薩に祈る様に救済をも願うことが出来る観音様だったということですね。
長谷寺は真言宗豊山派の大本山であることから、他の豊山派の観音様もこの像容になっていることが多いのだそうです。

お寺のある地が初瀬であったことから、「初瀬詣で」と言われたこの信仰、鎌倉期には源頼朝の妻にして、尼将軍として有名な北条政子も参拝しているほか、武士や庶民にも広がっていきました。

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復縁祈願もできる、奈良の長谷寺の縁結びのご利益が見逃せない!

平安の世から、現代に至るまで女性が行っている初瀬詣で。
その様子はこの様な所からも拾うことが出来ます。

例えば、藤原道綱母(右大将道綱母)による『蜻蛉日記』。夫である藤原兼家はかなりの艶福家であったらしく、作中では寂しさや嫉妬の心などが綴られているのですが、その中に外出の記録なども残されており、当然、長谷観音に詣でるお話も登場しています。

道綱母が参詣後の帰り道、三日かけて帰る予定が遅れてしまい、暗い中を進む時、夫である兼家が宇治まで出迎えに来ていたというお話があります。
これもちょっとした縁結びのご利益でしょうか。
道綱母は、あまり素直な作風ではなかったものの、お礼の和歌を詠んで送っているんですよ。

そして特に有名であるのが紫式部の『源氏物語』です。光源氏の恋人にして、若くして別の女性の怨霊により亡くなってしまった夕顔。
行方知れずとなってしまった夕顔の遺児である玉鬘と源氏が長い年月の後に巡り合う契機になるのが、長谷寺なのです。

玉鬘と、かつて夕顔の侍女で現在は源氏に仕えていた右近は、それぞれに再縁を願って長谷寺に参詣していました。
物語の中での事ですが、つまりは当時からそのような祈りの場であると長谷寺が捉えられたとも言えますね。

作中に登場する、根元が一つでありながら二つに分かれている「二本(ふたもと)の杉」もちゃんと実在しています。
これも一つの縁結び。玉鬘にあやかって、再びのご縁のご利益を願いたいところですね。

まとめ

今回はご紹介しませんでしたが、他にも『枕草子』や『更級日記』など多くの平安女流文学の作中に登場する長谷寺。
沢山の女性が参拝して幸せを願っていたのでしょうね。

ご本尊の十一面観音は残念ながら普段から見られる訳ではありません。
10メートルを超える大きなお姿を見られるのは特別公開時のみ。
ただ、その時には観音様の足に触れることが出来ます。

黒く光っている様子から、長い年月の間に沢山の参拝者が祈りや願いを籠めて撫でて来たことが窺えますよ。
そこに私たちも手を添えて、縁結びのお願いをしたいところですね。

平安の昔から女性たちが頼りにしていた奈良の長谷寺、縁結びのご利益を祈って、観音様と再会を願う二本の杉に私たちも両手を合わせたいですね

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